パソコンの電源が入らない、BTOデスクトップパソコンを、”マザーボード交換とクリーンインストール”で即解決! パソコン修理・サポート事例(浜松市)

BTOデスクトップパソコン

今回のご依頼は浜松市のお客様より、パソコンの電源が入らないトラブルのパソコン修理・サポート事例をご紹介いたします。

パソコンの電源ボタンを押しても電源が入らず、外部電源からマザーボードに通電していない状態です。
マザーボードの故障の症状としては、パソコンの電源が入らない、パソコンの電源が急に落ちる、BIOS/UEFIが起動しない、ピーピーなどのビープ音が鳴る、電源は入るものの画面が真っ暗な状態などです。マザーボードの故障の原因は、経年劣化によるマザーボードの寿命、水をこぼしたなどの水濡れ、熱や物理的な衝撃が考えられます。パソコン内部に埃が溜まると内部の排熱機能が低下し、パソコン内部の熱によってマザーボードが故障する可能性があります。マザーボードが故障してしまうと、パソコンを正常に起動させることができなくなりますので、マザーボードの取り扱いには注意が必要です。

外部電源からマザーボードに通電していない状況で、経年劣化によるマザーボードの故障が発生している状態でしたので、今回はマザーボードの交換作業をご提案させていただきました。
マザーボードとは、CPU、メモリー、ストレージなどの各種パーツを接続してパソコンの動作を制御する、パソコンの土台ともいえる電子回路基板のことです。

マザーボード

故障したマザーボードと各種パーツを取り外します。

マザーボード

新しいマザーボードと各種パーツを取り付けます。

Windows10のクリーンインストール

マザーボードの交換後、Windowsのクリーンインストール作業を行います。
今回はWindows10のOSをクリーンインストールします。
Windows10のクリーンインストール方法はこちらをご覧ください。

デスクトップ画面

Windows10のパソコンが正常に起動しました。

ドライバーアップデート

マザーボードに付属のドライバーCDから各パーツのドライバーのインストール作業を行います。

Windows Update

Windows Updateを行います。
Windows Updateとは、Microsoft(マイクロソフト)がWindowsのセキュリティ上の問題点(脆弱性)を発見したときに、その脆弱性を修正するための更新プログラムを提供して、その更新プログラムをパソコンにインストールして脆弱性を修正する更新作業のことです。クリーンインストール後のパソコンでも、まだWindows Updateがされていない脆弱性のある状態なので、クリーンインストール時はWindows Updateを行う必要があります。

パソコンの内部は、発熱するたくさんの部品で構成されており、パソコン内部に埃が溜まると内部の排熱機能が低下し、熱がこもり続けて部品が冷やされず壊れてしまうこともあります。
マザーボード、電源ユニット、グラフィックボード、ハードディスク(HDD)・SSD、メモリーなど、一つでも壊れてしまうとパソコンの電源が入らないこともあるため、パソコンの設置場所を通気性の良い場所に変えたり、定期的にパソコン内部のクリーニングをして、パソコン内部の熱対策を心がけましょう。

今回はパソコンの電源が入らないトラブル解決事例をご紹介させていただきました。マザーボード交換とクリーンインストールにより、電源が入るようになりパソコンを正常に起動させることができます。
パソコンの電源が入らなくてお困りのときや、電源が入らないパソコンからデータを取り出したいなどのパソコントラブルでお困りのときは、パソコン修理専門店のエルコンシェルにご相談ください。

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