「CMOS Battery Failure」のメッセージが表示されてパソコンが起動しない、NEC製ノートパソコン【NS750/FAG PC-NS750FAG】を、”CMOS電池交換”で即解決! パソコン修理・サポート事例(浜松市)

NEC製 NS750/FAG PC-NS750FAG ノートパソコン

今回のご依頼は浜松市のお客様より、「CMOS Battery Failure」のメッセージが表示されてパソコンが起動しないトラブルのパソコン修理・サポート事例をご紹介いたします。

キーボードの「F2」を押してBIOS/UEFI画面を表示してみると、日付時刻が狂ってしまいCMOS電池切れが発生している状態です。
CMOS電池切れによる症状としては、「CMOS Battery Failure」のメッセージが表示されてパソコンが起動しなくなったり、パソコンの日付時刻が狂うなどがあります。「CMOS Battery Failure」とは、マザーボード上に搭載されているCMOSと呼ばれるメモリーに記憶された、BIOS/UEFIの設定や日付時刻などの情報を保持するために利用されるCMOS電池の消耗によって表示されるエラーメッセージです。CMOS電池の寿命は一般的に4~5年と短いため、長い間、CMOS電池の交換をしていない場合は注意が必要です。

パソコンの日付時刻が狂ってしまいCMOS電池切れが発生している状態でしたので、今回はCMOS電池の交換作業をご提案させていただきました。
CMOS電池とは、BIOS/UEFIの設定や日付時刻などの情報を記録するメモリー(CMOS)の内容を保持するために利用される電池です。パソコンの電源のON/OFFに関係なく、電力を供給してメモリーの内容を保持する役割を果たしています。

CMOS電池の交換作業を行っていきます。
今回のCMOS電池交換に使用するのは、CR2032というボタン電池です。

CMOS電池交換

電池切れのCMOS電池を取り外します。

CMOS電池交換

新品のCMOS電池を取り付けます。

NEC製 NS750/FAG PC-NS750FAG ノートパソコン

BIOS/UEFI画面で正しい日付時刻に変更し、パソコンが正常に起動しました。

CMOS電池の寿命は、使用状況により異なりますが、平均4~5年程度といわれていて、パソコンの部品の中では比較的寿命が短い消耗品です。
CMOS電池の寿命の予測は難しく、ある日突然、「CMOS Battery Failure」のメッセージが表示されてパソコンが起動しなくなったり、パソコンの日付時刻が狂うなどの症状が出てしまいます。4~5年以上パソコンを使用している場合は、突然のCMOS電池切れによるパソコンが起動しないトラブルに遭わないためにも、早めのCMOS電池交換作業をおすすめいたします。

今回は「CMOS Battery Failure」のメッセージが表示されてパソコンが起動しないトラブル解決事例をご紹介させていただきました。CMOS電池交換によりパソコンが正常に起動するだけではなく、CMOS電池の寿命を延ばして長い間安心してパソコンをお使いいただけるメリットもあります。
「CMOS Battery Failure」のメッセージが表示されてパソコンが起動しなくてお困りのときや、パソコンの電源が入らないなどのパソコントラブルでお困りのときは、パソコン修理専門店のエルコンシェルにご相談ください。

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