ディスクの空き容量が少ない、DELL製デスクトップパソコン【Vostro 3681】を”SSD換装”で即解決! パソコン修理・サポート事例(浜松市)

DELL製 Vostro 3681 デスクトップパソコン

今回のご依頼は浜松市のお客様より、ディスクのデータがいっぱいになり、ディスクの空き容量が少なくなったトラブルのパソコン修理事例をご紹介いたします。

ここ最近、パソコンの動きが急に遅くなり、パソコンをいろいろ触っていたらドライブのグラフが赤色になっていたことに気づいたとのご相談でした。

SSD換装前のドライブ容量

お客様にパソコンの用途を確認したところ、写真や動画のデータを多く保存されているとのことで、その保存されたデータが元々のデータの保存容量が256GBと少ないSSDをひっ迫し、空き容量の不足が発生している状態でした。このように、ハードディスク(HDD)やSSDなどの記憶装置をひっ迫した状態でパソコンをお使いになると、データの保存ができなくなるだけではなく、パソコンの動作の遅れや、起動しないなどのパソコントラブル、ハードディスク(HDD)やSSDの寿命を縮めたりと、いろいろな問題が起こります。

パソコンをお使いになって3~4年が経ち、将来的なSSDの寿命も心配されることから、今回は保存容量の大きいSSDの換装作業をご提案させていただきました。

SSDとは、ハードディスク(HDD)よりもデータの読み書きが高速なデータを記憶する部品です。お使いのパソコンに内蔵のハードディスク(HDD)をSSDに交換することで、パソコンの動作が超高速になります。

SSD換装前

SSDの換装作業を行っていきます。
パソコンの筐体の蓋を外すと、SK hynix(ハイニックス)製NVMe 256GBのSSDが取り付けられています。

SSD

今回のSSD換装に使用するのは、KIOXIA(キオクシア)製NVMe 500GBのSSDです。KIOXIAのSSDは、品質や信頼性が高くパフォーマンスも良いので、おすすめの国産SSDです。
容量は256GBから500GBへの約2倍の容量アップです。

ディスククローン

SSD換装の前に、古いSSDから新しいSSDへのディスクのクローン作業を行います。
クローン作業を行うことで、新しいSSDに換装しても今までのご利用環境のままパソコンを使用できます。

SSD換装

クローン作業の完了後、M.2スロットに新しいSSDを取り付けます。

デスクトップ画面
SSD換装後のドライブ容量

不要なデータの移行や削除、ディスククリーンアップなどの作業も一緒に行い、SSDの空き容量が大幅に増えました。

ハードディスク(HDD)やSSDの保存容量が元々少ないパソコンを使い続けていると、気づかないうちに容量がいっぱいになり、パソコンの動きが遅くなったり、エラーメッセージが出たり、パソコンが起動しないなどの不具合が発生してしまいます。そうならないためにも、不要なデータを削除したり、外付けのハードディスク(HDD)やSSDにデータを移行するなど、少しでも空き容量を増やすように心がけましょう。
もし、空き容量を増やすことができない場合は、今回ご紹介させていただきましたSSD換装による空き容量のアップをおすすめいたします。

今回はSSD換装によるディスクの空き容量が少ないトラブル解決事例をご紹介させていただきました。
SSD換装によりディスクの空き容量が増えるだけではなく、パソコンの動作の遅い症状の改善や記憶装置の寿命を延ばすメリットもあります。
ディスクの空き容量が少なくてお困りのときや、パソコンの動作が遅いなどのパソコントラブルでお困りのときは、パソコン修理専門店のエルコンシェルにご相談ください。

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エルコンシェル

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