今回のご依頼は浜松市のお客様より、電源ボタンを押しても、パソコンの電源が入らないトラブルのパソコン修理・サポート事例をご紹介いたします。
THIRDWAVE製デスクトップパソコン【BTO】の症状・ご相談内容
電源ボタンを押しても、パソコンの電源が入らない
パソコンの電源が入らない原因
- 電源ボタンの故障
- マザーボードの故障
- 電源ユニットの故障
- ハードディスク(HDD)・SSDの故障
- メモリーの故障・接触不良(マザーボードと内部パーツの接触不良)
- グラフィックボードの故障
- バッテリーの故障
- 電源ケーブルの断線やACアダプターの故障
- マザーボードと内部パーツの接触不良
- DCジャックの故障
- パソコンの帯電
電源ボタンとは、電源のON/OFFを切り替える物理的なスイッチを搭載し、マザーボードへ電源信号を伝える小型のプリント基板のことで、長期間使用していると電源スイッチの部分が徐々に劣化して故障することがあります。
電源ボタンの故障の原因には、電源スイッチケーブルの断線、経年劣化による物理的な破損、静電気・湿度・過電流による基板の故障、物理的な衝撃や水没による故障などがあります。電源ボタンが故障してしまうと、パソコンの電源を入れることができなくなるため、電源ボタンは強く押さず適切な力で押すように心がけましょう。
電源ボタンが故障したときに起こる症状
- パソコンの電源が入らない
- パソコンの電源が勝手に入る
- 電源ボタンが押しづらい
- 電源ボタンが埋まる(戻らない)
| 種類 | 役割 | 種類 | 役割 |
| POWER SW | パソコンの電源をON・OFFするスイッチ | POWER LED | 電源が入っている時に点灯するランプ |
| RESET SW | パソコンをを強制再起動するリセットスイッチ | HDD LED | ストレージのアクセス時に点滅するランプ |
診断結果・パソコン修理内容のご紹介
電源ボタンが故障して、パソコンの電源が入らない状態でしたので、電源ボタン交換作業をご提案させていただきました。

電源ボタン交換作業を行います。
デスクトップパソコンのフロントパネルを取り外します。

故障した電源ボタン基板を取り外します。

故障した電源ボタンの電源スイッチケーブルを取り外します。

外付け電源ボタンの電源スイッチケーブルを取り付けます。

パソコンの電源が入るようになりました。
マザーボード(電源ボタン基板)を長持ちさせるためにできること
パソコンを使い続けるうちにマザーボードは少しずつ劣化していき、やがて寿命がきて故障してしまう部品ですが、日頃のパソコンの使い方に気を付けることでマザーボードの寿命を延ばすことができます。
具体的には、ファンに溜まった埃を掃除する・パソコンの吸排気口を掃除する・パソコン周りを掃除する・通気性の良い場所にパソコンを設置する・強い衝撃を与えないなどが挙げられます。パソコンの使い方によってマザーボードの寿命を延ばすことはできますが、前兆もなく突然故障してしまい、パソコンが正常に起動しなくなる可能性もありますので、定期的にバックアップを取るなど、データを失わないように日頃から備えておくことが大切です。
今回は、電源ボタンを押しても、パソコンの電源が入らないトラブル解決事例をご紹介させていただきました。
電源ボタン交換作業により、パソコンの電源が入るようになるだけではなく、経年劣化による基板の寿命を延ばすメリットもあります。
電源ボタンを押しても、パソコンの電源が入らなくてお困りのときや、突然電源が落ちてしまうなどのパソコントラブルでお困りのときは、パソコン修理専門店のエルコンシェルにご相談ください。
エルコンシェルでは、浜松市を中心に磐田市・袋井市・周智郡森町・掛川市・菊川市・御前崎市・湖西市の静岡県西部で、持込・出張のパソコン修理・サポートに対応しています。パソコン修理・サポート実績30,000件以上の技術力による最短修理と、即日対応と駆けつけスピード最短15分の対応力で、パソコンやインターネットのどんなトラブルでも即解決いたします!
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